企業・施設向け 避難訓練評価・改善サポート

避難訓練を
実際に動ける力へ

元消防士が避難訓練に立ち会い、
良かった点と改善点を具体的に整理し、
次回の訓練と防災体制の見直しにつなげます。

ご相談は無料です。訓練内容が決まっていない段階でもご相談いただけます。

実際の災害を想定した訓練ができていますか

火災や地震が起きた現場では、煙、停電、情報不足、 担当者不在に加え、恐怖や焦りから混乱が生じ、 訓練どおりに進まないことがあります。

知っていることと、
災害時に動けることは同じではありません。

非常ベルが鳴る、煙で周囲が見えない、 複数の情報が同時に入り、周囲の人も不安になる。 実際の災害では、恐怖や焦りによって考えがまとまらず、 知っているはずの手順が抜けたり、 判断や報告が遅れたりすることがあります。

だからこそ、決められた手順をなぞるだけでなく、 情報が不足した状況で誰が判断し、どのように伝え、 周囲がどう補い合うかまで確認することが重要です。 実際の災害対応を経験した元消防士の視点から、 訓練だけでは見落としやすい課題を整理します。

今の訓練で、実災害に必要な対応まで確認できていますか。

  • 状況が十分に分からない中でも、避難開始を判断できるか
  • 恐怖や焦りで動けない人がいるとき、周囲が声をかけて行動を補えるか
  • 複数の指示や情報が重なったとき、必要な内容を整理して伝えられるか
  • 煙や停電で、いつもの避難経路が使えない場合に切り替えられるか
  • 責任者や担当者が不在でも、役割を補い合って動けるか
  • 消防設備の操作が一部の担当者に限られ、担当者不在時に対応できない状態になっていないか
  • 従業員だけでなく、来客・利用者・業者まで確認できるか

恐怖や混乱を無理に再現するのではありません。 実際に起こり得る判断の遅れ、情報の行き違い、 役割の空白を安全な訓練の中で確認し、 次の訓練と防災体制の改善につなげます。

訓練前の確認から
講評・改善までつなげます

ファーストレスキューは、避難訓練の当日に立ち会うだけではありません。
訓練前に目的と課題を整理し、当日の判断や行動を確認したうえで、 次回へつながる改善点を具体的にお伝えします。

BEFORE

訓練前に、目的と課題を整理

建物の状況、参加者、災害想定、役割分担などを確認します。 今回の訓練で特に確認したいことを事前に整理し、 評価するポイントを明確にします。

TRAINING

訓練中の判断と行動を確認

初動判断、指示、情報共有、消防設備、避難誘導、 点呼などを第三者の立場から確認します。 避難できたという結果だけでなく、 そこに至るまでの判断と連携を見ます。

AFTER

良かった点と改善点を次へ

訓練後に具体的な講評を行い、 確認結果を評価シートや改善レポートに整理します。 次回訓練で確認するテーマや、 防災体制の見直しにつなげます。

講座で学ぶ 訓練で動く 評価して改善する

必要に応じて、訓練前の防災講座、シナリオ作成、 消防計画・防災マニュアルへの反映まで一体的に支援します。

元消防士が確認する避難訓練のポイント

避難できたかだけではなく、その判断に至るまでの情報や指示、 役割分担、人の動きまで確認します。

避難口へ向かう従業員の動きを元消防士が確認する避難訓練の様子

実際の災害対応の経験をもとに、 訓練中の判断と行動を第三者の視点から確認します。

01

災害への気づきと初動判断

02

指揮命令と役割の引き継ぎ

03

焦りや混乱時の声かけ・情報共有

04

特定の担当者に依存しない消防設備の活用

05

避難経路の選択と人の流れ

06

来客・利用者を含む点呼と安否確認

改善点を指摘するだけではなく、良かった判断や行動も整理し、 次の訓練で活用できる形でお渡しします。

代表メッセージ

実際の災害に即した訓練を
命と会社を守る体制へ

消防士として避難訓練に立ち会う中で、 訓練当日の助言だけではなく、 会社ごとの防火・防災体制づくりまで 深く関わりたいと考えるようになりました。

消防には、地域全体を守るという大切な役割があります。 そのため、一つの会社に継続して関わり、 訓練で見つかった課題を、役割分担、消防設備、 消防計画、防災マニュアルの改善まで つなげていくことはできません。

だから今は、訓練前の目的整理から関わり、 当日の判断や行動を確認し、 次の訓練や会社の仕組みへつなげる支援を行っています。 人の命を最優先にしながら、被害を抑え、 従業員や利用者、そして会社を守れる体制を 一緒につくりたいと考えています。

実際の災害に即した訓練を重ね、 そこで見つかった課題を会社の仕組みへ戻す。 命と会社を守る体制を一緒につくることが、 ファーストレスキューの避難訓練支援です。

ファーストレスキュー株式会社代表取締役の東山幸史

東山 幸史

ファーストレスキュー株式会社 代表取締役

  • 岡山市消防局に15年間勤務
  • 特別消火隊・緊急消防援助隊として活動
  • 広島土砂災害・熊本地震・西日本豪雨で災害対応

必要な確認・改善範囲に合わせた3つのプラン

現在の訓練を専門的な視点で確認するプランから、 訓練設計や防火・防災体制の見直しまで、 必要な支援範囲に合わせてご提案します。

避難訓練評価・講評

66,000円〜 税込

現在の避難訓練を元消防士の視点で確認し、 良かった点と改善点を整理したい企業・施設向けです。

  • 訓練内容の事前確認
  • 訓練への立会い・評価
  • 訓練後の口頭講評
  • 良かった点と改善点をまとめた評価シート

避難訓練評価・改善支援

132,000円〜 税込

訓練結果を詳しく整理し、 次回の訓練や防火・防災体制の改善へ 具体的につなげたい企業・施設向けです。

  • 訓練資料・既存シナリオの確認
  • 訓練への立会い・詳細評価
  • 評価・改善レポート
  • 次回訓練のテーマと改善事項の提案
  • 消防計画・防災マニュアルの見直し候補

訓練設計・研修・文書改善

個別にご提案

訓練内容が決まっていない場合や、 講座、訓練設計、消防計画、防災マニュアルまで 一体的に見直したい企業・施設向けです。

  • 訓練シナリオ・訓練全体の設計
  • 訓練前の防災講座・職員研修
  • 消防計画・防災マニュアルの見直し
  • 複数拠点・大規模訓練への対応
訓練前の防災講座・研修も組み合わせられます 講座で学んだ初動判断や役割分担を、 記憶が新しいうちに避難訓練で確認する流れも設計できます。

どのプランが適しているか分からない場合は、 現在の訓練内容とお困りごとを伺ったうえでご案内します。

※料金は1施設・1回の訓練を基本とした目安です。 訓練規模、実施場所、支援内容、交通費等により変動します。

避難訓練サポートの主な対応施設

製造業・工場、倉庫・物流センター、商業施設・ホテル、オフィスなどの避難訓練に対応します。建物の特徴や勤務体制に合わせて、確認項目と支援内容を調整します。

機械設備が設置された製造業の工場

製造業・工場

機械設備や火気、広い作業場、交替勤務などを踏まえ、設備停止、初動対応、情報伝達、避難経路を確認します。

主な確認項目

設備停止 / 情報伝達 / 交替勤務時の役割

高い棚と荷物が並ぶ倉庫・物流センター

倉庫・物流センター

広いフロアや高い棚、複数の出入口、夜間・少人数体制を踏まえ、避難動線や点呼方法を確認します。

主な確認項目

避難動線 / 外部業者の点呼 / 夜間体制

来館者や宿泊者が利用するホテルの館内

商業施設・ホテル・複合施設

来館者や宿泊者、複数テナントへの対応を踏まえ、館内放送、避難誘導、混雑時の人の流れを確認します。

主な確認項目

来館者誘導 / テナント連携 / 混雑対策

従業員が勤務する企業のオフィス

オフィス・本社・複数拠点企業

来客対応、フロアごとの役割、担当者不在時の代行、複数拠点の訓練内容や報告方法を確認します。

主な確認項目

来客対応 / 役割の代行 / 拠点間の統一

上記以外の企業・施設にも対応します。
建物用途、勤務体制、参加人数、訓練規模を伺い、適した確認内容をご案内します。

ご相談から訓練実施までの流れ

現在の訓練内容や確認してほしいことを伺い、必要な支援範囲を整理したうえで実施します。

お問い合わせ

お問い合わせフォームまたはお電話から、現在の訓練内容やお困りごとをお知らせください。

現在の状況を確認

建物用途、参加人数、実施予定日、現在の訓練内容、確認してほしいことを伺います。

支援内容と料金をご案内

避難訓練の評価・講評、詳細な改善支援、訓練設計などから、適した内容をご案内します。

訓練内容と確認項目を整理

訓練資料やシナリオを確認し、当日に重点的に見るポイントを事前に整理します。

訓練への立会いと講評

元消防士が訓練に立ち会い、判断、役割分担、情報共有、人の動きなどを確認します。

評価資料の共有

訓練後に講評を行い、ご依頼内容に応じて評価シートまたは改善レポートをお渡しします。

訓練内容が決まっていない段階でもご相談いただけます。 現在のお困りごとを確認し、評価・講評、改善支援、訓練設計などから、貴社に合う進め方をご案内します。

避難訓練の前後も支援できます

訓練前の学びから、訓練後のマニュアル改善、継続的な防災体制づくりまで、必要な支援を組み合わせられます。

企業向け防災研修・講演

訓練前に学ぶ

災害時の初動判断や役割分担を学び、その内容を避難訓練で確認したい企業向けです。

詳しく見る

防災マニュアル作成・見直し

訓練結果を残す

訓練で見つかった課題を、初動手順、役割分担、避難方法などの文書へ反映したい企業向けです。

詳しく見る

企業防災顧問

継続して改善する

避難訓練、備蓄、マニュアル、初動対応を単発で終わらせず、年間を通じて確認・改善したい企業向けです。

詳しく見る

よくある質問

避難訓練の支援内容やご依頼前に確認いただきたい点についてお答えします。

Q 消防署への相談や立会いとは何が違いますか?
A
消防署は、訓練の届出、消防法令、消防設備、訓練方法などを相談できる重要な窓口です。ファーストレスキューでは、会社や施設の状況に合わせた事前確認、訓練中の第三者評価、講評、評価資料の作成、次回訓練や防災体制への改善提案を、契約した支援として行います。消防署への相談や立会いと組み合わせることも可能です。
Q 訓練内容が決まっていなくても相談できますか?
A
相談できます。建物用途、参加人数、現在のお困りごと、訓練で確認したいことを伺い、評価・講評、改善支援、訓練設計などから適した進め方をご案内します。
Q 避難訓練評価・講評と避難訓練評価・改善支援の違いは何ですか?
A
避難訓練評価・講評では、事前確認、訓練への立会い、口頭講評、評価シートの作成を行います。避難訓練評価・改善支援では、既存資料の確認、詳細評価、改善レポート、次回訓練の提案、消防計画や防災マニュアルの見直し候補まで整理します。
Q シナリオ作成や防災講座、消防計画・防災マニュアルの見直しも依頼できますか?
A
対応できます。訓練シナリオや訓練全体の設計、防災講座・職員研修、消防計画や防災マニュアルの見直しなど、必要な支援を組み合わせてご提案します。実際の文書修正や届出支援を含む場合は、支援範囲を確認したうえで個別にお見積りします。
Q 小規模な事業所や複数拠点にも対応できますか?
A
対応できます。小規模な事業所では、現在の訓練内容と確認したい課題に合わせて支援範囲を調整します。複数拠点や大規模な訓練では、拠点数、建物数、参加人数、訓練内容などを確認し、実施方法と料金をご提案します。
Q 交通費や休日・夜間の追加料金はかかりますか?
A
実施場所に応じた交通費や宿泊費は別途必要です。休日・夜間、大規模訓練、複数拠点など、基本の支援範囲を超える場合は、実施前に内容と料金をご案内します。
Q どのくらい前に相談すればよいですか?
A
評価・講評を中心とする場合も、日程調整や事前確認のため、できるだけ早めにご相談ください。シナリオ作成、訓練設計、防災講座、文書の見直しを含む場合は準備期間が必要になるため、余裕を持ったご相談をおすすめします。
まずはご相談ください

その避難訓練を
次の改善につなげませんか

現在の訓練内容、建物用途、参加人数、確認してほしいことを伺い、適した支援方法をご案内します。
訓練内容や必要な支援範囲が決まっていない段階でも問題ありません。

お電話でのご相談:086-899-8510
ご相談は無料です。現在のお困りごとを伺いながら、貴社に合う進め方を整理します。