中小企業向け BCP作成・運用ツール

意味のあるBCPを まず形に 作成から、備蓄・訓練・見直しまで

事業継続力強化計画の下書き作成から、BCP基本計画書、初動対応、重要業務、備蓄管理、訓練管理まで整理できる中小企業向けツールです。

※無料の下書き作成は、事業継続力強化計画の認定を保証するものではありません。申請に向けた内容整理・下書き作成を支援するものです。

BCPを作らないといけない。
でも、何から始めればいいか分からない。

取引先からBCPについて聞かれた。事業継続力強化計画に取り組みたい。 でも、ひな形を見ても自社にどう当てはめればよいか分からない。

重要業務、復旧目標、初動対応、安否確認、備蓄、訓練。 BCPは書類を埋めるだけでなく、災害時に事業を続けるための判断と行動まで整理する必要があります。

こんな状態になっていませんか

  • 取引先からBCPや災害時対応について説明を求められている
  • 事業継続力強化計画とBCPの違いがよく分からない
  • ひな形を見ても、自社の業務にどう当てはめるか分からない
  • 重要業務や復旧目標を社内で整理できていない
  • 作った後の備蓄・訓練・見直しまで管理できていない
  • 高額なコンサルに依頼する前に、まず自社で整理したい

必要なのは、いきなり完璧な計画書を作ることではなく、
自社の現状と優先すべき対応を見える形にすることです。

BCPは必要だと分かっていても、
まだ作れていない企業が多い。

BCPは企業の信用や取引先対応にも関わる重要な取り組みです。 しかし、実際には中小企業ほど作成が進みにくく、スキル・人材・時間の不足が大きな壁になっています。

だからこそ、まずは自社の状況を整理し、無理なく形にできる入口が必要です。

依然として4割超の企業が未策定

BCPを策定していない企業:40.7%
その他:59.3%
企業全体のBCP策定率 21.4%
中小企業のBCP策定率 18.3%

作れない理由は、
必要性だけではありません。

BCPを策定していない理由として、必要なスキル・ノウハウ、人材、時間の不足が上位に挙げられています。 事業を止めないための計画が必要だと分かっていても、社内だけで進めるには負担が大きいのが実情です。

策定に必要なスキル・ノウハウがない 42.2%
策定する人材を確保できない 33.5%
策定する時間を確保できない 28.1%

出典:帝国データバンク「事業継続計画(BCP)に対する企業の意識調査(2026年)」をもとに作成

大変な思いで作ったBCPを
災害時に活かせる形へ

作って終わりではなく、実際の災害時に動ける計画へつなげることが重要です。

BCPは、作るだけでも簡単ではありません。

重要業務を整理し、復旧目標を考え、連絡体制や代替手段を決める。 中小企業にとって、それだけでも大きな負担です。

しかし、大変な思いをしてBCPを作っても、実際の災害時に起きる判断や混乱まで想定できていなければ、 その計画は現場で十分に機能しません。

ファーストレスキューは、元消防士としての現場経験をもとに、 BCPに防災の現場目線を加えます。 ツールで必要な項目を整理しながら、疑問が出た部分は必要に応じて相談できます。

まずはツールでBCPを形にする。 そのうえで、防災の現場目線が必要な部分はファーストレスキューに相談する。 作成から備蓄・訓練・見直しまで、必要な支援につなげることができます。

BCPに加えたい防災の視点

発災直後に、まず何を確認するのか
火災・地震・停電・通信障害時に、どのような判断が必要か
避難を優先する場面と、事業継続を考える場面の切り分け
備蓄が実際に使える状態か、訓練で何を確認すべきか
必要に応じて、中小企業診断士などの専門家と連携した支援

必要な項目に沿って
BCPを一つずつ形にできます

最初から長い計画書を書くのではなく、自社の情報や対応方針を項目ごとに整理。
入力した内容をつなぎながら、BCP全体を組み立てていきます。

01 基本方針・想定リスク BCPに取り組む目的と、地震・水害・火災・停電など、自社が想定する災害リスクを整理します。
02 重要業務・復旧目標 災害時にも優先して継続・復旧する業務と、いつまでにどの状態へ戻すかを整理します。
03 初動対応・対応体制 発災直後の確認事項、責任者、担当者、代替担当、社内での役割分担を整理します。
04 安否確認・関係先への連絡 従業員の安否確認方法と、顧客・仕入先・取引先などへの連絡手順を整理します。
05 備蓄・設備管理 必要な備蓄品、数量、保管場所、使用期限、非常用設備の確認状況を管理します。
06 訓練・定期的な見直し 訓練の計画と実施結果、見つかった課題、更新期限や改善事項を記録します。
BCP作成・運用ツール 画面イメージ
パソコンに表示されたBCP作成・運用ツールの画面イメージ

整理した内容は、BCP基本計画書や初動対応資料、備蓄管理表、訓練資料などへつなげられます。

BCPは、会社を守るだけの
計画ではありません。

災害による損失を抑えるだけでなく、保険や資金調達の見直し、 取引先への説明、防災投資、平常時の業務改善にもつなげられます。

事業停止による損失を抑える

重要業務と復旧目標を決めておくことで、限られた人員や設備を優先業務へ集中できます。 事業停止期間を短くし、売上減少や取引先離れを抑えるための準備につながります。

保険料と補償内容を見直せる

自社の災害リスクと既存対策を整理することで、補償漏れや過剰な補償を確認しやすくなります。 BCPの策定・運用状況などにより、保険商品で優遇を受けられる場合もあります。

取引先から選ばれるための材料になる

重要業務、代替手段、復旧目標を説明できることは、 災害時の供給体制を確認された際の安心材料になります。 新規商談や取引継続時の説明にも活用できます。

支援制度を検討できる

事業継続力強化計画の認定まで進めた場合、 防災・減災設備に対する税制措置、金融支援、 補助金審査での加点などの対象となる場合があります。

防災投資の優先順位を決められる

発電機、蓄電池、備蓄、クラウド、安否確認システムなどを一律に導入するのではなく、 重要業務への影響が大きい対策から検討できます。 不要な投資を避け、必要な対策へ予算を集中できます。

平常時の経営課題も見えてくる

特定の従業員への業務集中、代替できない仕入先、整理されていない手順、 在庫や顧客情報の管理状況などを確認できます。 災害対策を通じて、日常業務の改善にもつなげられます。

BCPは、万一に備えるためだけの書類ではありません。
会社の弱点を把握し、信用と収益を守るための経営計画です。

※保険料の割引、税制措置、金融支援、補助金審査での加点等は、 認定状況、対象制度、保険商品、審査条件等により異なります。
適用や取引の増加を保証するものではありません。

参考:中小企業庁「中小企業BCP策定運用指針」 「事業継続力強化計画認定制度」

このツールで作成できる資料

入力した内容は、BCP基本計画書だけでなく、初動対応、備蓄管理、 訓練・改善に使える資料として出力できます。

BCP基本計画書、初動対応一覧、備蓄管理表、訓練・改善記録の出力資料イメージ

出力資料イメージ ※実際のレイアウトや内容は、入力内容により異なります。

主な作成・出力資料

BCP基本計画書 基本方針、想定リスク、重要業務、復旧目標、対応体制などを一つの計画書にまとめます。
初動対応・安否確認資料 発災直後の確認、連絡、役割分担、従業員の安否確認手順を実務用に整理します。
備蓄・設備管理表 備蓄品の数量、使用期限、保管場所、非常用設備の確認状況を一覧で管理します。
訓練計画・改善記録 訓練内容、実施結果、確認できた課題、次回までの改善事項を記録します。
重要業務・復旧目標一覧 優先して継続・復旧する業務と、目標時間、停止要因、代替方法を一覧化します。
取引先説明用BCP概要 自社の事業継続体制や復旧方針を、取引先へ説明しやすい形にまとめます。

一度入力した情報を複数の資料へ展開できるため、 同じ内容を何度も作り直す負担を減らせます。

※出力できる資料、記載内容、ファイル形式は、利用プランや入力状況により異なります。

自社で進め
迷った部分だけ相談

必要な項目はツールに沿って自社で整理。
初動対応や備蓄、訓練など、判断に迷う部分だけ相談できます。

ツールで自社の情報を整理する

必要な項目に沿って、基本方針、想定リスク、重要業務、 復旧目標、対応体制、備蓄、訓練などを一つずつ入力します。

判断に迷う部分を相談する

初動対応、災害別の判断、備蓄の考え方、訓練方法など、 自社だけでは判断しにくい部分をご相談いただけます。

必要な支援だけを追加する

BCPのレビュー、専門家による確認、避難訓練の評価、 初動対応訓練など、現在の状況に必要な支援だけを追加できます。

まずは無料で、
事業継続力強化計画の下書きを作成。

いきなり本格的なBCPを作るのが難しい場合は、
防災・減災の基本項目を整理するところから始められます。

事業継続力強化計画は、
BCPづくりの入口です。

事業継続力強化計画は、中小企業が自社の災害リスクや 防災・減災の事前対策を整理し、 経済産業大臣の認定を目指す制度です。

無料ツールでは、制度の項目に沿って質問へ回答しながら、 申請に向けた情報整理と検討用下書きの作成を進められます。

事業継続力強化計画 災害リスクと、防災・減災の基本的な取り組みを整理
BCP作成・運用ツール 重要業務、復旧目標、初動対応、備蓄、訓練まで具体化

まず基本的な対策を整理し、 必要に応じて本格的なBCPへ進めます。

※本ツールは、事業継続力強化計画の正式申請や 認定取得を保証するものではありません。
申請前には、最新の手引きと申請要件をご確認ください。

参考:中小企業庁「事業継続力強化計画認定制度」

BCP作成・運用ツールの料金

必要な項目に沿って、自社でBCPの作成・更新を進められます。
内容確認や訓練支援が必要な場合は、必要な支援だけを追加できます。

BCP作成・運用ツール

初年度利用料 198,000円 (税込)
2年目以降 年額66,000円(税込) 月額換算5,500円 ※更新利用料は年払いです。

ツールで利用できる機能

必要な項目に沿ったBCPの作成・更新
BCP基本計画書などの資料出力
重要業務・復旧目標・初動対応の入力と整理
備蓄品・設備情報の登録と更新
訓練結果・改善事項の記録と管理

操作方法や入力項目に関する基本案内を含みます。
入力項目の意味、資料出力、更新方法などをご案内します。

相談自体は無料です。
現在のBCP策定状況や拠点数を確認し、 ツール利用や作成支援のどちらが適しているかも含めてご案内します。

自社に合う利用方法を相談する

※個別企業の内容確認、文章添削、現地確認、訓練設計などは、 ツール利用料に含まれません。必要な支援のみ別途ご提案します。
※複数拠点での利用や特殊な業種・条件がある場合は、 内容を確認したうえでご案内します。

利用開始までの流れ

現在のBCP策定状況や課題を確認し、 ツール利用が適しているかも含めてご案内します。

お問い合わせ

お問い合わせフォームから、 現在のお困りごとをお知らせください。

現在の状況を確認

BCPの有無、会社規模、拠点数、 作成目的などを確認します。

利用方法をご案内

ツール利用、作成支援、レビューなどから、 適した進め方をご案内します。

お申込み・利用準備

内容をご確認いただいたうえで、 お申込みと利用準備を進めます。

ツール利用開始

必要な項目に沿って、 自社のBCP作成・更新を開始します。

お問い合わせ後、すぐに契約をお願いするものではありません。 現在の状況を確認し、ツール利用、作成支援、既存BCPの見直しなどから、 貴社に合う方法をご案内します。

その他の企業防災サービス

ファーストレスキューでは、BCP作成・運用ツールのほかにも、 企業の防災体制を整えるための支援を行っています。
BCPの有無にかかわらず、現在の課題に応じてご相談いただけます。

避難訓練評価・講評

訓練の確認・改善

避難訓練に立ち会い、人の動き、判断、役割分担を確認します。 訓練後は、良かった点と改善点を整理し、次回の訓練や防災体制の見直しにつなげます。

詳しく見る

防災マニュアル作成

災害時の手順を具体化

火災、地震、水害、停電などの災害時に、従業員が確認できる手順書を作成します。 会社や施設の実情に合わせて、初動対応や役割分担を整理します。

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企業防災顧問

年間の継続支援

避難訓練、備蓄、防災マニュアル、BCPなどを継続的に見直したい企業へ。 会社規模や拠点数、現在の課題に応じて支援内容を設計し、年間で伴走します。

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その他の企業防災サービス

ファーストレスキューでは、BCP作成・運用ツール以外にも、企業防災を支える各種サービスを提供しています。

避難訓練評価・講評

訓練の確認・改善

避難訓練に立ち会い、人の動き、判断、役割分担を確認します。 訓練後は、良かった点と改善点を整理し、次回の訓練や防災体制の見直しにつなげます。

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防災マニュアル作成

災害時の手順を具体化

火災、地震、水害、停電などの災害時に、従業員が確認できる手順書を作成します。 会社や施設の実情に合わせて、初動対応や役割分担を整理します。

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企業防災顧問

年間の継続支援

避難訓練、備蓄、防災マニュアル、BCPなどを継続的に見直したい企業へ。 会社規模や拠点数、現在の課題に応じて支援内容を設計し、年間で伴走します。

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よくある質問

BCP作成・運用ツールの利用範囲、料金、事業継続力強化計画との違いについて整理しています。

Q ツールだけでBCPを作成できますか?
A
必要な項目に沿って自社で情報を入力し、BCPの作成・更新を進められます。 入力内容が自社の状況に適しているかの確認や個別添削が必要な場合は、 簡易レビューや専門家による確認・添削を別途ご依頼いただけます。
Q 作成中に分からないことが出た場合は相談できますか?
A
操作方法、入力項目の意味、資料出力、更新方法など、 ツールの利用に関する基本的な内容はご相談いただけます。 個別企業の対応方針や入力内容の妥当性確認、文章の添削などは別途支援となります。
Q 事業継続力強化計画とBCPは違いますか?
A
事業継続力強化計画は、中小企業が防災・減災の事前対策を整理し、 国の認定を目指す制度です。 BCPでは、重要業務、復旧目標、初動対応、代替手段、備蓄、訓練、 継続的な見直しなどを、より具体的に整理します。
Q 無料の下書きツールだけで認定申請できますか?
A
無料ツールは、事業継続力強化計画の申請に向けた情報整理と 検討用下書きの作成を支援するものです。 正式な申請書の完成や認定取得を保証するものではありません。 申請前には、最新の手引きと申請要件をご確認ください。
Q すでに作成しているBCPの見直しにも利用できますか?
A
利用できます。既存のBCPを確認しながら、重要業務、初動対応、 備蓄、訓練、更新状況などをツール上で整理できます。 内容自体の確認が必要な場合は、BCP簡易レビューもご相談いただけます。
Q 製造業以外でも利用できますか?
A
利用できます。オフィス、店舗、サービス業、物流、福祉、教育、 施設管理など、一般企業や事業所での利用を想定しています。 業種特有の条件がある場合は、事前に内容を確認したうえでご案内します。
Q 複数拠点でも利用できますか?
A
拠点数や管理方法を確認したうえでご案内します。 本社と各拠点で対応方針が異なる場合や、 拠点別の情報管理が必要な場合は、 必要な利用範囲と費用を個別に確認します。
Q ツール利用料にBCPの添削や訓練支援は含まれますか?
A
個別企業の内容確認、文章添削、現地確認、訓練設計などは ツール利用料に含まれません。 必要に応じて、BCP簡易レビュー、専門家による確認・添削、 訓練・改善支援を追加できます。
Q ツールを使わずにBCP作成を依頼できますか?
A
可能です。ヒアリング内容をもとに、 ファーストレスキューがBCP作成を進める支援も行っています。 会社規模、拠点数、業種、必要な資料、支援範囲などを確認したうえで 個別にお見積りします。
まずはご相談ください

BCPを、まず形に
災害時に活かせる計画へ

BCPをこれから作りたい。作成済みの内容を見直したい。 現在の策定状況や課題を確認し、貴社に合う進め方を整理します。 ツール利用、BCP作成支援、レビュー、訓練支援などからご提案します。

お電話でのご相談:086-899-8510
現在のBCP策定状況やお困りごとを伺いながら、貴社に合う進め方を一緒に整理します。