東山 幸史– Author –
岡山市消防局で15年間消防士として勤務し、火災・救助・火災原因調査などに従事。熊本地震、西日本豪雨などの大規模災害対応も経験。現在はファーストレスキュー株式会社代表として、保育園・企業・学校・地域の防災研修、避難訓練、BCP・安全管理支援を行っています。
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保育防災
大雨のとき保育園はお迎えを依頼する?豪雨時の保護者連絡・引き渡し判断
大雨が予想されている日の午後。雨が次第に強くなってきた。 保育園として、 「早めにお迎えをお願いした方がいいのでは?」 と考える場面があります。 子どもたちをできるだけ早く保護者へ引き渡したい。 その考え自体は自然です。 ただし、大雨時のお迎... -
企業防災
大雨のとき従業員を帰宅させる?会社に留める?企業が決めておきたい判断基準
大雨が予想される日の夕方。 雨が強くなり、電車の遅延情報も出始めた。 こんなとき会社として、 「危ないから、今日は早く帰ってください」 と指示することがあります。 早期帰宅そのものは間違いではありません。 まだ安全に帰れる段階なら、早く業務を... -
防火防災情報
大雨・豪雨で道路が冠水したらどうする?車・避難・帰宅で迷わないための判断ポイント
大雨のとき、道路に水がたまり始めても、 「家までもう少しだから」「このくらいなら車で通れるだろう」「とりあえず家に帰った方が安全だろう」 と考えてしまうことがあります。 しかし、豪雨時に危険なのは、雨そのものだけではありません。 道路が冠水... -
企業防災
地震後、会社・店舗・工場に戻っていい?再入場の判断と安全確認7項目
大きな地震が発生し、従業員と来客を建物の外へ避難させた。点呼を行い、ひとまず全員の無事も確認できた。 しかし、その直後から新しい問題が始まります。 例えば、従業員から、 「スマートフォンを置いてきたので、取りに戻っていいですか?」「財布と車... -
企業防災
事業継続力強化計画とBCPの違い|どちらを作ればいい?認定後の進め方まで解説
事業継続力強化計画の認定を取得したものの、「これでBCPまでできたと考えていいのか」「認定後は、さらに何か取り組む必要があるのか」と迷う企業もあるのではないでしょうか。 事業継続力強化計画とBCPは、どちらも災害などによる事業への影響に備えるた... -
企業防災
熊本地震で問われる企業防災|爆発・工場の建物倒壊から考える「防災顧問」の役割
令和8年熊本地震により被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。 また、お亡くなりになられた方々に謹んで哀悼の意を表しますとともに、ご遺族の皆さまへ心よりお悔やみ申し上げます。 2026年7月28日に発生した令和8年熊本地震では、住宅だけでな... -
企業防災
BCPの机上訓練はどう進める?地震シナリオと実施手順・評価方法
BCPを作成したものの、一度も訓練で使っていない。訓練をしたいが、何を話し合えばよいか分からない。毎年の避難訓練は行っているため、BCP訓練も実施できていると思っている。 このような企業は少なくありません。 しかし、避難訓練とBCP訓練では、確認す... -
企業防災
令和8年熊本地震を受けて企業が今すぐ確認したいBCPの7項目
2026年7月28日16時27分、熊本県熊本地方を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生しました。 熊本県宇城市と氷川町では最大震度7を観測しました。気象庁は、揺れの強かった地域では地震活動や降雨による土砂災害などに注意し、身の安全を確保するよう呼... -
企業防災
中小企業のBCPは、まずひな形からでも始める|使える計画に変える7つの手順
BCPを作らなければならないと思いながら、何から始めればよいか分からず、そのままになっていないでしょうか。 BCPは、白紙の状態から作ろうとすると簡単ではありません。 どの業務を優先するのか。何日以内に、どの程度まで復旧させるのか。従業員が集ま... -
企業防災
そのBCPは地震時に本当に使えますか?企業が見直すべき10の盲点
BCPを策定している企業は増えています。 しかし、BCPがあることと、地震時に事業を継続できることは別の話です。 担当者名は数年前のまま。復旧目標は「できるだけ早く」。代替拠点は書いてあるものの、実際に使用できるか確認していない。データはバック...
